建築予定

通常、その会社では、「建築予定」がいつであれ、営業マンが先を競って、電話をし、パンフレヅトを持ってそのお客さんの家に押しかけるという対応がフッーだったのですが……。私は、お客さまが、わざわざ、「絶対に!電話をかけてくるな!家にも訪ねてくるな!」と、念押しされたものですから、逆に、「手紙はいいのでしょうか?」とお聞きしたのです。その方は、「まあ、手紙ならエエかな」との答え。そうやってハッキリとおっしゃる方は、はじめてだったこともあって、何だか不思議な感じではあったのですが・・・…。約束通り、手紙を書き、パンフレットやチラシを添え、お送りしました。と-ぜんお客さまからの返事はありません。その後も、思い出したように、季節が変わるたびに一度くらいでしょうか、手紙とその時のキャンペーンの案内などをお送りしていましたが、ずっと音沙汰はありませんでした。そうしているうち、住宅展示場ではじめてお会いしてからちょうど二年経った頃、はじめてその方からお電話をいただいたのです。私は、通り一遍のあいさつをしたあと、「そろそろですか」と。すると、その方は、「そろそろ、ですなぁ」、と。私は、「ほな、そろそろ」と。それから早速、具体的な打合せに入らせていただき、私にとっても、その方にとっても、とても満足のいく家ができました。何だか、不思議な体験ではありましたが、今の会社でも何度か似たような体験をしています。火事にも備えましょう。家 高く売る ←こちらでのサイトではいろいろな住宅情報を取り揃えております。

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家の完成

家づくりというものが、人と人とのつながりの中でつくられていくものだとすれば、人と人との相性というものも、とても大切な要素の一つかも知れません。仲間のスタッフがこんな話をしてくれたことがあります。「お客さまと何らかの縁があって出会う。はじめての打合せは、初デートみたいな感じ。お互いのことを良く知らなくて、ドキドキしながら少しよそよそしい時間を過ごす。その後、何度かデートを重ねて、ケンカしたり、お互いにプラスになる話ができたり、冗談を言えるようになったり、少しずつお互いの心の中に入っていけるようになって、最後には本音で話ができるようになる。そして、結婚。これが家の完成。で、家ができてからもずっとおつきあいさせてもらう期間というのが、結婚生活。で老後までいっしょに、一生を添い遂げる。何か、家づくりってそんな感じだなぁ」と。「ほな、そろそろ……」「住宅展示場の話」でもお話しているように、住宅展示場でアンケートに答えたあとの営業攻勢は、すさまじいものがあります。また、何度か住宅展示場に足を運んでいる人は、そのタイヘンさを何度か体験して知っている人も少なくありません。私が、以前出会ったお客さまも、その一人だったのでしょう。当時、私が勤めていた大手住宅会社の住宅展示場での話です。その日、当番だった私は、いつものように、朝から何人かのお客さまとお話させていただいていました。その中の一人が、対応する私に対して、開口一番!「絶対に!電話をかけてくるな!家にも訪ねてくるな!」とおっしゃったのです。その方は、それだけ私に念押しして、「お客さまアンケート」に記入をしてくれました。「建築予定」の欄には、「二年後くらい」と。地震はその後の火事も怖いです。←このサイトから地震や火事などに対してどのような対策があるのか調べてみましょう。

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家を建ててほしい

でも、私たちは毎日テレビで多くのハリウッド俳優がCMに出ているのを観ていますね。あれは、「日本でしか放送しない!」という厳密な契約があってこそなのです。私は、この仕事を通じて、本当にいろんなことを教えられ、また本当にいろいろな思い出をいただいています。早いもので、阪神大震災からもうずいぶん時間が経ったのですね。震災と言えば、今でも忘れられないのが、ある方の「ありがとう」のひと言。その方は、震災に遭われ、体調を崩され、入院されていたのですが、「何とか、急いで家を建てて欲しい」と。もちろん、あのような状況の中であったこともあり、私もいろんな意味で混乱はしていましたが、精一杯、その方の家をつくり上げるために毎日奔走しました。おそらく、当時の私は、周りから冷静に見るとモノ凄い形相だったと思います。家は無事完成し、その方は、病院からわざわざ完成した家を見に来てくださいました。その時に、涙を流しながら、「ありがとう」とひと言。その方は、その後、約一週間で息を引き取られました。あの「ありがとう」のひと言は、一生忘れることができません。嫌なことは、ど-しても後回し後回し、って電話に限らず良くある話。それは、「人間として、フッーのこと」らしいです。「私は鉄の意志を持っている!」という人は、やはり少ないらしい。私たちも、仕事の中で、お客さまからのクレームを受けることもあります。そんな時、このことを思い出すようにしています。実際、このことを実行するようになって、ずいぶんと物事がうまく回るようになった気がしています。ところで、不動産といえば、←こちらのサイトがお勧めです。

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CM

次に、CMの元になるフィルムをつくるのに「制作費」というのがかかってきます。これには、おおむね次のような人たちが関わることになります。■CMを企画する人(アイデアや脚本をつくる人)■CMを撮影する場所を探して、手配する人(ロケハンと言います)■タレントの衣装をコーディネイトする人(スタイリスト)■カメラマン■音声さん(いわゆる録音係)■照明さんこの他にも、撮影時間を管理する記録さんやタイムキーパーさん、タレントさんのお世話をする広告代理店の営業の人、などなど..….。さらに、CMの映像を撮影するためのスタジオ代や、ロケ費用などがかかってきます。これらの人たちが、企画から放映まで何ヶ月も関わって、ようやく一つのCMフィルムとなるのです。莫大なお金がかかってくるのが、何となく想像できますね。まず、お客さまに対して「安心感」や「信頼感」を与えることです。テレビという公の場で、誰もが知っている有名人が堂々と「この商品はオススメです!」と宣言しているのですから、それを観る人は「大丈夫なんだ」「いい商品なんだ」という安心感を持つことになります(逆に、売れないタレントを使って「いかにも安い予算で作ってるな-!」というCMも多いですね)・アメリカの場合、有名な俳優やタレントは、まずテレビのCMに出ることはありません。アメリカでは、映画、テレビ、CMなどそれぞれ活躍する場とランクが明確に決まっているのです。その他の不動産、リフォームに関する知識や情報は、←こちらからどうぞ。

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構造上の補強

ただし、天井を取り払って、本来隠れているべき部分が部屋の一部になるワケですから、その部分をキレイな仕上げにしたり、構造上の補強をしたりする分、予算は上がってきます。でも、「吹抜け」ほどはかからない。光熱費もしかり、です。またロフトをつくりたい時にも、この「吹き上がり」を活用することもできますね。◆ちよとしたことで随分良くなることも。色んな提案を、一旦聞いて、考えた上で、要不要の判断を!夕食の時、テレビをつけると、本当にいろんなCM(コマーシャル)を目にしますね。ご存知の通り、マイホームのコマーシャルも多い。と言うか、有名な住宅メーカーさんは、まず間違いなくテレビCMをやっている。さて、これらのテレビCMを流すためには、一体どれくらいのお金がかかっているのでしょうね。気になるところです。ここから先は、友人の広告代理店の友人から聞いた話です。例えば、ゴールデンタイムといわれる、夜七時から一○時までの番組の間に流れるCMの値段は、一回あたりウン百万円にもなるそうです。たったの一五秒や三○秒で。その他にも、画面から流れてくる映像そのモノをつくるのに、これまた莫大なお金がかかる。まず、出演するタレントのギャラ。ご想像の通りこれが半端じゃない。これには、例えば有名タレントを使う場合、年間契約で、ウン千万円単位。タレントのランクによってさまざまですが、おそらく、今トップランクなのは、歌手の浜崎あゆみさんやョ-ロッパで活躍するサッカー選手、人気メジャーリーガーなどでしょう。あとは人気やイメージによって、ランクが細かく決められているようです。いろんなタレントのランクを想像してみてくださいね。「北側」と「水回り」は気を付けましょう。←参考にここのサイトからいろいろな間取りを見てみましょう。

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マイホームの雰囲気

次は、あなたのマイホームの雰囲気をガラリと変える「もうちよとしたこと」の例を、一つ○「吹抜け」って、ご存知ですよね。一階から二階に向けて、天井をドーンとぶち抜いて広々とした空間をつくるという、アレ。最近は、どこの住宅メーカーさん、工務店さんでも売りの一つにしていることが多い。と言うか、もう結構当り前に、提案されていますね。「吹抜け」というのは、簡単に言っちゃうと、次の絵のように天井(二階の床)をプチ抜いて、開放的な空間をつくること。■「吹抜け」がない家■「吹抜け」がある家このように吹抜けをつくると、本当に広々として、家自体が豪華にリッパになります。でもその分、予算もズン!と.…・・・空間が広くなる分、と-ぜん、光熱費のことも考えておかなければなりませんね。「そりやあアンダ◎予算があれば、つくるわいつ!」と言う声が聞こえてきそうです。そこで、も一つ、こんな方法も。「吹き上がり」。「吹抜け」のように、「天井をプチ抜いて、二階までの高さを確保する」のではなく、例えば、二階の狭い部屋などで、「屋根裏の部分を使って広い空間をつくる」というものです。って少しゴーインですが.…..。「天井を高くして、広々とした空間をつくりたいんだ!」という人は、一考の価値アリ!です。お金をかけても大規模なリフォームをしないで地震対策ができる場合もある。←いろいろな物件を見て知識を得よう。

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家を建てる土地

余分なお金がかかっちゃ困る!次に、家を建てる土地の面と道路の高さの差についてお話します。図1、2のように、道路の面よりも家を建てる土地の面の方が高い状態の土地があります。こう見ると、「家が建つところが一段高い所にあって、立派じゃん!」と思いますね。しかも、あなたが今「立派じゃん!」と言ったこのような土地の方が、同じような面積、形状で段差のない土地より安かったりすることもあるのです。土地を選ぶ時には、ココが要注意なのです!順番に説明しますね。右ページの図1中の矢印の部分を「法面(のりめん) 」と言うのですが。この部分が家を建てる時に「土台を支える重要なポイント」になるのです。この部分がしっかりとしていないと、家を建てる時に土台が崩れてしまうのです。つまり、そのままでは家を建てることができない!のです。通常はそれを防ぐために、下の図2のように地盤の強さに応じて「擁壁工事」が必要になります。「擁壁工事」とは、図の矢印部分のように鉄筋コンクリートなどのカベを埋め込み、この部分が崩れるのを防ぐ工事です。土地の南側に道路が面している私たちは、よくこう呼んでいます,「間取りの北側。外観の南側」誤解を恐れずに言うと……A「北側に道路がある土地」Ⅱ間取り優先型の合理的な家B「南側に道路がある土地」Ⅱデザイン優先型のカッコいい家(?)では、なぜそうなるのか、説明していきます。災害の備えに地下室はお勧め!←地下室を含めた不動産情報はこちらから。

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玄関まわり

A,「北側に道路がある土地」の場合(土地の北側が道路に面している)●家(建物)が北側。道路に面した位置にくる場合は、庭などのオープンスペースは、建物の南側。つまり建物の奥になります。そうすると、表の道路から見えない位置に庭などのオープンスペースがあるため、夏に子どもたちのプールを置いて水遊びをしたり、気候の良い季節にはバーベキューを楽しんだりと「プライバシーを重視した空間」になります。B・「南側に道路がある土地」の場合(土地の南側が道路に面している)●家(建物)が北側。道路から遠い敷地の奥になる場合、庭などのオープンスペースは、建物の南側。建物の手前になります。そうなると庭などのオープンスペースは、道路に面した開放的な空間として使えることに。で、玄関などのエントランス空間と併せて庭を美しく演出したり、ワンちゃんのお家をつくったり……玄関まわりを広々と開放的な空間にすることができるわけです。その代り、誰に見られても恥ずかしくないよに、いつもキレイにしておく必要があるのは言うまでもありません、ね。どちらが良い!というのではなく、あなたの好みや生活スタイルを考えて決めればいいでしょう。ただ、このことをまったく知らずに土地を購入したあとに、思い描いていた庭ができないということにならないように、しっかりとチェックしておきたいですね。すべき手続きはしっかり行いましょう。←ここのサイトから不動産のリフォームなどに関する知識を得ましょう。

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特徴を兼ね備える

リビングやぉ部屋の窓は種類やデザインも豊富なので、玄関などと併せていろんな工夫ができる。それらの工夫によって、凹凸のある、ある意味立派な外観をつくることができるわけです。全体の間取りは、Aでお話したことと反対にお風呂、トイレ、洗面所などの水まわりが玄関からいちばん遠い(北側の)ところに配置されるため、廊下のスペースを多く取らなければならなくなってしまいます(Ⅱその分、お部屋などに使えるスペースが減ってしまうわけです)・と、おのおの大きくこのような特徴があることを頭に入れておきましょう。道路の位置が、「東側や西側にある場合」は、どちらの特長も兼ね備えた折衷タイプと考えてください。プライバシー重視の北側・開放的な南側次に、前の項でお話した「北側に道路がある場合」「南側に道路がある場合」のそれぞれの土地が、庭などのオープンな空間をつくるときにどう影響するのか?結論から先に言うと……A「北側に道路がある土地」Ⅱプライバシー重視型の庭B「南側に道路がある土地」Ⅱ開放的でオープンな庭ということになります。なぜなら、基本的に家を建てる場合、その南側にオープンスペースを持ってくることが多くなよそります。陽当たりの良い南側に他所の建物などがあると、自分の家の南側からの陽射しが遮られることが多くなってくるからです。ですので、家の南側に庭などのオープンスペースを配置することで家の陽射しを確保するようにします。そうなると必然的に図のような配置になってきます。箪笥などは危ないとされておりますが、上手に固定すれば逆に家の強度が増し、重要な役割を果たします。←その他役立つ情報はこちらから。

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土地に建つ家

A「北側に道路がある土地」の場合当然のことながら、この土地に建つ家の玄関は道路側(Ⅱ北側)にくることになります。またお風呂やトイレなどの水まわりのものは、リビングなどに比べて陽当たりはそれほど重要ではない。そのため、これらは建物の北側に配置することが多くなります。さらにお風呂、トイレ、洗面所などには、それほど大きな窓は必要ありません。すると家の正面(北側/道路側)の壁には、小さな窓が並ぶことになってきますね。必然的に、出窓や凹凸のある外観などのデザイン的な工夫の余地が少なくなってきてしまうのです(もちろんデザインのチカラによってこれをカバーすることも可能で、そこは設計士さんの腕の見せどころでもあるのですが)・ではなぜ、間取りに有利なるのかと言うと……お風呂、トイレ、洗面所をまとめて玄関近くに配置することで、各部屋への動線(廊下など人が通るところ)加減で、水まわりのものが玄関から離れている場合に比べ廊下のスペースが少なくて済むのです。つまりその分、お部屋などのスペースにゆとりができることになります。B「南側に道路がある土地」の場合玄関は、当然道路側(Ⅱ南側)にきます。A項でもお話したように、リビングやダイニングなどに比べて陽当たりがそれほど重要ではないお風呂やトイレなどの水まわりは建物の北側に配置されることが多くなります。そのため今度は逆に、リビングや普段使う部屋などは道路側(南側)に配置されることになり、正面(南側/道路側)にはリビングルームの大きな窓や部屋の窓が並びますね。住宅購入時には地震対策も十分気にしておきましょう。←こちらではその他住宅関連情報がたくさんあります。

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