土地に建つ家

A「北側に道路がある土地」の場合当然のことながら、この土地に建つ家の玄関は道路側(Ⅱ北側)にくることになります。またお風呂やトイレなどの水まわりのものは、リビングなどに比べて陽当たりはそれほど重要ではない。そのため、これらは建物の北側に配置することが多くなります。さらにお風呂、トイレ、洗面所などには、それほど大きな窓は必要ありません。すると家の正面(北側/道路側)の壁には、小さな窓が並ぶことになってきますね。必然的に、出窓や凹凸のある外観などのデザイン的な工夫の余地が少なくなってきてしまうのです(もちろんデザインのチカラによってこれをカバーすることも可能で、そこは設計士さんの腕の見せどころでもあるのですが)・ではなぜ、間取りに有利なるのかと言うと……お風呂、トイレ、洗面所をまとめて玄関近くに配置することで、各部屋への動線(廊下など人が通るところ)加減で、水まわりのものが玄関から離れている場合に比べ廊下のスペースが少なくて済むのです。つまりその分、お部屋などのスペースにゆとりができることになります。B「南側に道路がある土地」の場合玄関は、当然道路側(Ⅱ南側)にきます。A項でもお話したように、リビングやダイニングなどに比べて陽当たりがそれほど重要ではないお風呂やトイレなどの水まわりは建物の北側に配置されることが多くなります。そのため今度は逆に、リビングや普段使う部屋などは道路側(南側)に配置されることになり、正面(南側/道路側)にはリビングルームの大きな窓や部屋の窓が並びますね。住宅購入時には地震対策も十分気にしておきましょう。←こちらではその他住宅関連情報がたくさんあります。

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